総連合会プライバシーの考え方

 

 総連合会ではプライバシー保護に最大限の注意を払っています。総連合会のプライバシーに対する考え方は以下のとおりです。重要な内容ですので、よくお読みください。

 

1.

プライバシーの考え方が適用される範囲

 

プライバシーの考え方は、利用者が総連合会のサービスを利用しているときに適用されます。また、利用者が総連合会のサービスを利用する際に収集された個人情報は、プライバシーの考え方に従って管理されます。

総連合会のプライバシーに対する考え方は、総連合会が直接管理していない人や会社などには適用されません。

2.

情報の収集と利用

 

利用者が総連合会のサービスにID登録するとき、総連合会は利用者のお名前、メールアドレスなどの個人情報(会社情報もふくみます)をお聞きすることがあります。

利用者が総連合会にID登録し、総連合会のサービスにログインすると、総連合会にとって利用者は未知の人ではなくなり、どのようにサービスをご利用いただいているかがわかるようになります。

総連合会は利用者のIPアドレス(インターネットに接続されているコンピュータを識別するため、各コンピュータに割り振れられる32ビットの数字列のこと)、クッキー情報(Webサイトから送信され、Webブラウザーが動作している端末のハードディスク上に保存される情報ファイルのこと)や利用者が閲覧したページなどの情報を利用者のブラウザから自動的に受け取りサーバーに記録します。

総連合会はこうした情報を大きく分けて以下の3つの目的で利用します。

・利用者が総連合会のページ上で目にする広告やコンテンツをカスタマイズするため

・サービスの内容を、より充実したものにするため

・利用者に特別なサービスや情報を的確にお知らせするため

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3.

情報の共有と開示

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総連合会は個人情報を販売したり貸し出すことはいたしません。

ただし以下の場合には、総連合会は個人情報を開示することがあります。

・情報開示や共有について利用者の同意がある場合

・利用者が希望する情報を提供するために、情報の開示や共有が必要と認められる場合

・利用者に製品やサービスを提供する目的で、総連合会からの委託を受けて業務を行う会社が情報を必要とする場合(総連合会が利用者に特にお知らせした場合を除いて、こうした会社が、総連合会が提供した個人情報を上記目的のために必要な限度を超えて利用することはできません。)

・警察官、検察官、検察事務官、国税職員、麻薬取締官、弁護士会、裁判所等の法律上照会権限を有する者から照会を受けた場合

・総連合会のサイト上での利用者の行為が、利用規約やガイドライン等に反し、総連合会の権利、財産やサービス等を保護するため、必要と認められる場合

・人の生命、身体および財産等に対する差し迫った危険があり、緊急の必要性がある場合

4.

クッキーについて

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総連合会は総連合会のクッキーを利用者のコンピュータに設定し、アクセスすることがあります。

総連合会のページで広告を表示している会社が、利用者のコンピュータ上にクッキーを設定しアクセスすることがあります。この場合、広告主によるクッキーの利用は、広告主自身のプライバシーの考え方に従って行われます。広告主やその他の会社が、総連合会のクッキーへアクセスすることはできません。

セキュリティについて

 

利用者の登録情報は利用者のプライバシー保護およびセキュリティのため、パスワードで保護されています。

このプライバシーの考え方の改訂について

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今後、総連合会はプライバシーの考え方の全部または一部を改訂することがあります。重要な変更がある場合には、総連合会のページ上において、分かりやすい方法でお知らせします。