総連合会は個人情報を販売したり貸し出すことはいたしません。
ただし以下の場合には、総連合会は個人情報を開示することがあります。
・情報開示や共有について利用者の同意がある場合
・利用者が希望する情報を提供するために、情報の開示や共有が必要と認められる場合
・利用者に製品やサービスを提供する目的で、総連合会からの委託を受けて業務を行う会社が情報を必要とする場合(総連合会が利用者に特にお知らせした場合を除いて、こうした会社が、総連合会が提供した個人情報を上記目的のために必要な限度を超えて利用することはできません。)
・警察官、検察官、検察事務官、国税職員、麻薬取締官、弁護士会、裁判所等の法律上照会権限を有する者から照会を受けた場合
・総連合会のサイト上での利用者の行為が、利用規約やガイドライン等に反し、総連合会の権利、財産やサービス等を保護するため、必要と認められる場合
・人の生命、身体および財産等に対する差し迫った危険があり、緊急の必要性がある場合 |